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心町家塾だより10月(左官一期)

「第5回心町家塾左官コース」

――今月の内容―― ・10/17 竹小舞

[参加理事]内藤朋博、亀井敏樹、梅村竜久



 今回は竹小舞の実践ということで、初めて大工と合同で授業を行いました。竹小舞でエツリ、小舞を扱う時の細かい意識やコツを学び、最後は荒壁のネタを作りました。


 午前中は、大工と合同で竹小舞を行いました。実際に竹を編みながら、竹の長さや編む位置など、一つ一つの工程の意味を教わりました。ただ編むだけでなく、編む段階から仕上がりの事を考えて編むという意識が身についたと思います。小舞では、わら縄を指で編んでいくのですが、塾頭がやってみせると簡単そうに見える作業も、やってみると思うように指が動かず、強度を保つことに苦戦していました。今までは大工が竹を編んでくれており、詳しい竹の編み方を知らなかった生徒もいましたが、塾が終わる頃には自分の手で全行程を仕上げられるようになりました。

写真1「竹小舞の様子」



 午後は荒壁塗りのネタ作りを行いました。わらを切ったり、ネタを混ぜて練る作業を役割分担して行いました。作ったあとは、ブルーシートにドーナツ状に置き、中に水を入れることで次回の荒壁塗りにむけて保湿しました。

写真2「ネタ作り」


[次回予定] 11/7 中塗り(倉庫)






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